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Moles Open Air3が終わりました。

今年で3回目を迎えたmoles。

主催者の良い環境づくりへの拘りが出ていて素晴らしいフェスでした。

 

 

Molesは新潟県の小国町にある小国森林公園で開かれるフェス。

ジャンルに捕われず自分の枠を超えさせてくれる場所。

そういうクロスーバーの中で生まれる出会いや発見はとても刺激的だと僕は思います。

 

 

今回は「大蔵家」として初めてブースも構えさせてもらいました。

何屋なんですか?と良く訪ねられました笑

しいて言うなれば自分の好きな物を集めた店です。

そんな個人的な場所にたくさんの人が足を運んでくれて

素直に嬉しかったです。

 

 

出会った人とあーでもないこーでもないと言いながら一つの作品を作るのが楽しかったです。

人の好みは十人十色。

それぞれの感性が面白かった。

 

今回はライブペイントと出店という2本柱で参加させてもらいました。

御陰様で忙しい中でもなんとかこなせました。

なんと言っても場所を作る人の苦労がなければ成り立たない。

そのパワーにリスペクトです。

主催者のみなさんお疲れ様でした。

moles open airたくさんの出会いをありがとうございました。

 

 

 

そして今後の予定です。

現在、決まっているものですが

7/30,31 企画中「DROP」

8/27,28 村上市の野外フェス「フルソマ」ライブペイントとブース出します。

9/11 三条市「楽音際」ライブペイントやります。

その他は決まり次第お知らせしていきます。

 

 

 

 

 

さて今年も開催されますMOLES OPEN AIR Vo3。
新潟県の小国町で行われる野外フェス。3日間というストロングスタイルですが。
描きます。
みなさん是非、遊びに来て下さい。
 
                                   
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MOLES OPEN-AIR #3
                                   
2016年6月3日 17:00~0:00
             6月4日   0:00~0:00
             6月5日   0:00~20:00
                                  
おぐに森林公園
                                  
ENTRANCE FEE
3DAYS
前売り 3000円(+温泉1回券)
当日 4000円
                               
金曜 1000円
土曜 1500円
日曜 2000円
*中学生以下、地元の方は入場無料です。身分証明書をご提示ください。
                                   
STAY(1泊)
バンガロー  5000円(1棟)
延命山荘  2800円(1人)
(中学生以下)   2300円(1人)
テント一張り 1000円
*バンガロー、延命山荘は要予約。ご予約は下のメールアドレスから承ります。
                                     
                                     
[LIVE]
                                     
BOBBY'S BAR
                                      
THE天国畑HE☆PO☆PA
RIBE
phoka 
SOCIAL DESTROY SS
IRIE ROOTS VIBRATION 
宇宙忍者バファリンとゲローズ
カイラス
Blood Culture 
Sahnya
安田SESSION
MAGNETO 
Benten
Kerfari TYC
HeadMakers jam tent
TATANE
DUB TRANQUILIZER 
                                      
                                      
                                     
[DJ]
                                      
Red Pig Flower (Sound of Vast)
                                       
NZM
                                        
Van
                                           
EROCHEMIST aka 池田社長
空中水泳
HISUI
m.o.k.
Uchu Yagisawa
Hirohito
Naoyuki Takano
IBETTIEE
Yamazawa 
Asouda
Hisa
ムラカミヒサシ
U-SKE
DADA 
HASE 
Minority
ニッポンミュージック 
FUKAMI 
nozawamasaki(MARIATCHI)
Yokoyamarley
Sakuma
KAZUYA
Sundance
Tanikawa
Neco 
                                        
creation troops sound system 
越後JAH推進委員会 & rootsman family
                                         
*FOOD*
チャッペス食堂
LOVE and DEATH
よこさわ米 
SOYLcafe 
越後のしょうゆたい焼き 
タコ焼き多幸坊主 
浜チャンピザ
まじんぱん
A-zu 
                                       
*BAR*
BARトンネル工事 with モグラCOFFEE
                                       
*DECO*
misopion
                                         
*FIRE PERFORMANCE*
Katsuya
                                         
*DANCE*
 Emiko Watabe with Friends
ナガッチョ
                                        
*LIVE PAINT*
Yohei Cocologue Sakai
Little Yorke
                                          
*SHOP*
ナマケモノハウス
Art_Hearty
                                     
                                     
                                       
【チケット取扱店】
Editor’s Cafe(新潟)
Love and Death(新潟)
Veronica(三条) 
ONELOOPrecords(長岡) 
UNDER(村上) 
やーまん酒家(見附) 
Loungeroom(上越) 
蒸気工房(燕)
チャッペス食堂(新潟)
COSMIC FARM(新潟)
                                       
                                       
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Moles HP
                               
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田んぼの海が一面に広がりご近所の田植えと共に「大蔵家杮落とし展」無事に終了致しました。

ナビにも出ない大蔵家で、ご来場頂きました方々には不便をかけましたが

一生懸命に探して来てくれたみなさん、来たくても来れなかった方や遠方からお祝いしてくれた方々

本当にありがとうございました。

 

今回は今の自分の力を見極めたかった。

ソロの個展で、辺鄙な場所で一体どれだけの人に足を運んでもらえるのか。

今の自分をしかと見極め、これからやるべきこと明確になりました。

たくさんの出会いがありました。たくさんの意見を聞きました。

ありがたいです。

 

便利なネット時代が訪れ、その場にいなくても見えるという凄い時代。

画面越しで流れる情報と実際に人と人が交わす情報が交錯する今。

両方を経験しているからこそ

改めて人が集まる場所を作りたいと思いました。

その場の空気を共に吸うということだけで違う。

 

さて、一区切りがついたところで今回の個展でも展示していました大蔵家のビフォアーアフターをお見せしたいと思います。

改装する前はこんなんでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

掃除に1年という時を費やし、少しは掃除がうまくなったかなと思えば

全く変わらずというのはなぜでしょうか。

でも、思いの詰まったこの場所をこれからも大切にしていきますので

どこかでご縁があれば大蔵家へ一度と言わずに、二度三度遊びに来て下さい。

ちなみに大蔵家は現在クローズしてます。

また、OPENする時はここでお知らせしたりSNSでお知らせしたりします。

営業日はここにある「大蔵家カレンダー」に載せますのでそちらもご確認下さい。

また、レンタルスペースとしてもご利用できます。

個展、グループ展、イベント、ワークショップなどできる事はします。

お気軽にお問い合わせ下さい。

 

 

 

 

大蔵家を創っている時たくさんの人の顔が浮かんできてパワーをもらいました。

応援してくれる人達の御陰で大蔵家は立ち上がりました。

これからの展開も期待して頂ければ幸いです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「大蔵家杮落とし展」

今ままでにはなかった期間ですがあっという間に明日、最終日となりました。

今回の個展ではギャラリーと作品の同時進行での創作。

思い返せば約1年半のプロジェクトでした。

長いようで終盤を迎えるといつも短く感じるのはどうしてでしょうかね。

不思議です。

東京から地元へ戻り2年が経ち

場所は関係ないと常々思っていたことが今回確信できました。

何処にいるから最高じゃなくて、何処にいても最高のほうが最高だと。

全ては自分次第。

 

大蔵家は5/8をもちまして一旦、クローズ致します。

ギャラリーは次のイベントまで一休み。

SHOPは不定期ですが営業します。

営業日はサイトの大蔵家カレンダーをご覧下さい。

 

さて、明日はクロージングパティーです。

また、多少の混雑があるかもしれませんので

車はこちらへ停めて下さい↓

 

 

最終日ゆるりと幕を下ろして行きたいと思っております。

皆様のご来場をお待ちしております。

 

 

 Yohei cocologue Sakai
Solo Exhibition

『大蔵家杮落とし展』<最終日>
2016年 4月17日〜5月8日
最終日:12時〜17時
会場:大蔵家ギャラリー
住所:新潟市秋葉区七日町1010
【クロージングパーティー】
2016年 5月8日(日)
オープン  12時〜17時

 ▪music
kanpero
●入場無料
 

 

 

 

 

 

 

 

 

さてGWも始まり「大蔵家杮落とし展」も残す所あと一週間となりました。

作品のディテールを一部公開します。

今回は57作品を展示してます。

みなさんのご来場をお待ちしております。

「一花繚乱」

 

「NY STATE OF MIND」

 

「P.L.SMRI」

 

「大蔵家天」

 

「NOWARLISA」

 

「浮夕」

 

「親子」

 

Yohei cocologue Sakai
Solo Exhibition

『大蔵家杮落とし展』
2016年 4月17日〜5月8日
開場時間 12時〜18時(延長アリ)
最終日 12時〜17時
会場:大蔵家ギャラリー
住所:新潟市秋葉区七日町1010
●観覧無料
【クロージングパーティー】
2016年 5月8日(日)
オープン  12時〜17時
 
▪music
kanpero

●入場無料
 

現在、個展5日が過ぎ残り2週間ほどとなりました。

この間に来場頂きましたお客さまから話を聞き、大蔵家の場所はかなりマニアックということで。

目印と言えば米粒のような郵便局と三本の木がポイントとなっておりまして。

ということで大蔵家周辺の詳しい順路をUPしました。

2通りの道順があります。

ご来場頂く際に参考にして下さい。

 

 

オープニングレセプションを無事迎えることが出来ました。

一日雨の予報でしたが、晴れ間あり暴風もありの騒がしい一日でした。

ご来場頂きましたみなさんありがとうござました。

 

 

花もたくさん頂きました。御陰様で華やかなパーティーになりました。

 

 

差し入れの芳醇なビール。ウマかった。

 

 

乾杯!

 

 

あまりのウマさに空のボトルを注ぎ合う二人。

瓶の重さにまだあると確信したようで直角になるまで注ぎ合っていました笑

 

 

こちらはショップの一角です。

ショップではシルクスクリーンのカスタマイズプリントできます。

お持ちの洋服など持ち込み頂ければ好きな色、場所にプリントできます。

もちろん無地のTシャツも揃えています。

 

 

こんな感じにできます。

 

 

さて「大蔵家杮(こけら)落とし展」始ったばかりです。

みなさんのご来場をお待ちしております。

 

 

 

熊本地震心が痛みます。

新潟も中越地震から地道に立ち直りました。

なんとか頑張ってほしい。

 

さて、いよいよ明日オープンとなりました「大蔵家ギャラリー」

現在、大詰めを向かえている最中にブログ更新中です。

いくつかお知らせを。

前回、即完売となってしまったCOSMICFARM X COCOLOGUEのセカンズCAPが出来ました!

今回はデニムverです。

明日の17日にギャラリーオープンと共にCOSIMICFARMと同時発売します。

今回も極少生産なので欲しい方はお早めに!

それから明日のオープニングパーティーについてです。

大蔵家ギャラリー通常は駐車スペース3台ほどありますが

明日はある程度台数が増えると思いますので

近所の方のご協力を得て駐車スペースを拡大しました。

レセプション時はこちらの場所に駐車お願いします。

出来るだけハウス側に寄せて頂けるとありがたいです。

ギャラリーはココから徒歩1分程度です。

また、乗り合わせ可能な方はそうして頂けると助かります。

取り急ぎお知らせでした!

 

 

 

 

 

 

あ〜高田城の桜を見てみたいな〜と思いながらも近所の桜に心躍る日々。

大蔵家のオープンまであと9日となりました。

晴れるといいな〜と願いながらラストスパート。

みなさんのご来場をお待ちしています。

 

 

 

さていよいよ今月オープンです。
ギャラリーショップ&茶屋[大蔵家]のページを作りましたのでお知らせです。

それから「大蔵家」はイベント期間中は連日オープンしていますが、今回の個展終了後はギャラリースペースは一旦閉じ
ギャラリーと併設しているショップと茶屋は営業します。
今の所、定休日とかは決めていませんので
このホームページで営業日をお知らせして行きます。

営業日の確認は[大蔵家カレンダー]をご確認ください。

また、前もって連絡を頂ければお時間に合わせてオープンします。

アポイントはメール、各種SNSで御連絡下さい。

宜しくお願いします。

 

■大蔵家GALLERYSHOP

http://www.cocologue.com/page/1

■大蔵家カレンダー

http://www.cocologue.com/calendar

 

 

 

 

この度、オープン致しますGALLERYSHOP&茶屋「大蔵家」のエンブレムが出来ました。

それから個展の詳細が決まりましたので取り急ぎお知らせ致します。

17日は大蔵家オープンと個展初日を共に祝してささやかなパーティーをします。

お昼から夕方までのDAYタイムレセプションとなります。

入場無料でどなたでもご来場頂けますので

みなさんのご来場をお待ちしております。

また、随時告知していきますので宜しく願いします。

 

Yohei cocologue Sakai
Solo Exhibition


「大蔵家杮落とし展」

2016/4/17〜5/8

開場時間12:00〜18:00(延長あり)
  最終日12:00〜17:00
会場:大蔵家ギャラリー   
住所:新潟市秋葉区七日町1010
■観覧無料

<オープニングパーティー>
2016/4/17(日)
OPEN 12:00〜17:00
■入場無料

 

 

この鉄檻は一体なんなんでしょう。

腰が折れるかと思いました笑

こちらは現在製作中のギャラリー内に茶室をイメージした現代風の「一服所」を作っている場所です。

とりあえず凄い事になっていました。

この場所も落着いてきたのでその経過を一部お見せします。

上の写真はこれでも大分片付けた後の写真です。手つかずの状態の写真は完成後にお見せしますね。

 

 

 

 

なかなかの門構えとなりました。

完成間近です。

 

 

                                              

 

 

 

 

 

                                               そ 心 そ 不  い

                                               の 底 の 安 つ
                                               日 笑 い が の
                                               ま え つ 癒  日
                                               で る か え  か
                                                      る 


              

                                                      ※字余り

                                                                          2016.3.11

 

 

 

 

 

 

結構風呂好きで東京に住んでいる時は温泉や銭湯に通ってました。

特に良く行ってたのは世田谷、目黒区あたりにあった銭湯。

銭湯という庶民的な場所で源泉湯に入れるところは少なかったように思います。

入れたとしても東京近郊の源泉は黒いところが多く、温度もわりとまったりしていたのを思い出します。

 

今日は日頃の疲れを取るベく以前から気になっていた新津温泉に行ってきました。

新津は石油の里とも呼ばれていて昔は石油産業で栄えた町。

その恩恵をもろに受けたここ新津温泉は別名「石油温泉」と呼ばれ温泉マニアの間では結構知られているそうです。

石油採取の地下道から石油が出なくなった後に源泉が沸き出したという珍湯。

ネットのコメントなどには、湯が石油の臭にがすると書いてあって

そうすると油が浮いているようなイメージがしてちょっとヤバいんじゃないかなと思っていたんですが

「地元民にこよなく愛される温泉」と書いてあったので

百聞は一見にしかず。ということでトライしてきました。

 

ドアを空けると地元のお爺ちゃんやおばあちゃんが井戸端会議中でその中から

気の良さげなおばあちゃんが出て来て「いらっしゃい」とやさしい呼びかけに少し安堵。

「初めてきたね。」なんて言われて丁寧に男湯まで案内してくれました。

写真の感じから分かるように決して綺麗とは言えない温泉です。

浴槽は一つ。既に先客が4人ぐらいいてスペース的にちょっと入りずらい感じでしたが

石油温泉と呼ばれた源泉湯は無色透明〜。勝手になんかドロドロしたイメージですいませんって感じでした。

僕が扉を空けるとおっさんからいきなりの一言。

「体洗って入れよ」

(おお〜)新参者とすぐにバレたもよう。

体を洗うスペースと浴槽が近い為ちょっと洗いずらかったですがちゃんと洗ってやりました。

これで文句ないだろうと浴槽に入るとフワッと石油の香りが漂ってきた。

湯はどちからというと少しトロっとしていて温度も42,3度くらいで入りやすかった。

浸かっていると全身がジワジワしてきて効いている感ありました。

ゆっくり入っていると、うるさいおっさんも上がり客が入れ替わった。

次もおっさん。中良さげな二人組。

するとその内の一人、角刈りのおっさんが風呂に入る前に銭湯の窓ガラスを掃除し始めた。

今日は雪もチラついた寒い日なにの全裸で。

それを物珍しそうに見ていた僕に相方のおっさんが話しかけてきた。

「あの人はああやってくる度にここを掃除していくんだよ。

床もブラシかけたり、桶なんかも全部あらったりしてな。」と。

 

その光景をみてこの温泉が地元民に愛されているという意味が分かった。

洗って入れよおっさんも角刈り掃除のおっさんもこの温泉を愛しているから。

愛とは直ぐに生まれてくるものではなく、長い年月の中に芽生えてくるものだと思う。

きっとそれだけ昔から人を癒してきた存在なんだなと感じた。

 

 

2ヶ月に一度この写真の中央の四角い穴から源泉が吹き出すそうです。

しかも真横に(笑)

運が良ければ見れるかも。

あと、石油温泉と呼ばれるだけあり風呂上がりから続く石油臭は覚悟しておいて下さいね。

マニアの方は是非どうぞ。

身も心も暖まりそう言えば、わりと俺もおっさんだなと思いました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

                  ぺ  夢  ひ

                  ン  の  た

                  キ  中   す

                  塗  ま  ら

                  り   で    に

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さて現在ギャラリー製作中ですが、こちらはメインとなる部屋の一角です。

これは大分片付けた後の写真ですが、最初はこんなものではありませんでした。

片付けだけで1年掛りました。

例えるならば、インドの過剰乗車状態。

最終的に完成したら現在と過去の対比を楽しんで頂こうと思っています。

それでやっとこのあたりが一段落したのでその過程をお見せしたいと思います。

 

 

 

 

一応、高校は建築科卒の肩書きありますが、当時、学校をサボるかしか考えていなかった僕が作ったほぼ目分量の芸術的な壁の基礎をご覧下さい。

見事に却下を頂きました笑

凹みましたね。なんせ4日は掛ってますから。

 

 

 

 

正解はこちらです。

綺麗です。

なんとなく出来ると思ったことが恥ずかしかった。

DIYもドを過ぎればただのままごとですね。

 

 

 

でも、どんなこともやってみて初めてわかる。

恐れずにやってみる精神はキープ。

 

そんなこんなで新しい壁が出来ました。

 

 

 

今日もあっと言う間に一日が終わった。

そして2月3日。

切って

打って

叩いて

くっ付けて

燃やして

考えて

少しづつ

創りだす

 

本日はひたっすら瓦を砕く日でした。

 

 

先週の大雪から雨に変わり積雪も一旦落着きつつあります。

雪は切っても切れはなせない存在。

気がつけば正月を向かえてもうすぐ1ヶ月が立ちます。

年始の新鮮な気持ちを思い返して2月も進もう。

 

これは煙突の煤です。

この時期、ストーブは欠かせません。

毎日、ボンボンと火を焚いていると煙突に煤が溜まります。

この煤を放っておくと、やがてその煤が息を吹き返し燃えて温度を急上昇させ火事になったりするんです。

燃やす木の種類によっても煤の着き方は変わってきます。

ケヤキなどの種類は割と着きづらいようですが、松などの樹脂成分が多いも物や塗料付きのベニヤなどは煤が溜まりやすいです。

この季節、毎日ストーブを焚きづづける人は10日に1回くらい掃除するのが良いでしょう。煙突を分解するのが面倒という人はホームセンターにL曲げという煙突と煙突を繋ぐ部品で底に蓋がついたものがあります。この蓋を取るとそこから煤が落ちてくるなんとも便利なものがありますのでどうぞ。掃除する際は煙突を軽くトントン叩くと更に煤がとれますよ。

ちなみに僕も使用しています。

さて、上の写真は何年もの間、放置され続けた煙突7本分の煤です。

たくさんとれました。

この煤ですが、木の燃えカスとでもいうのでしょうか。

とにかくカスなやつです。そのままでは本当にカスなのですが

カスはカスなりにとでもいうのでしょうか、とても利用価値の高いもの。

煤は木を害虫から守り、雨をはじく性質を持ち、古くから建築材料として重宝されてきました。

また、この煤で墨液を作り書道や絵をを描く事もできる。

そう考えるとカスどころか親近感さえ湧いてくる煤。

 

今回はこの煤を使ってオリジナルの塗料を作りました。

ベース、水分、煤料の調合を繰り返して自分好みカラーが出来ました。

これこそ正にアッシュグレイ。

これを現在、製作中のギャラリーに使用します。

どんな仕上がりになるかとても楽しみです。

木は燃え、灰になり消えていくが、燃え行く炎の先に微かに残ったものでさえ利用価値があるのです。

いや、最後に残ったモノだからこそなのかもしれません。

なんだか生きているということの強さを学んだ気がしました。

 

 

 

 

 

連日厳しい寒さが続いていますがみなさんいかがお過ごしでしょう。

年末にも少し触れましたが、今年は今までの活動を一つのカタチにするとココで書きました。

何をやっているかというとギャラリーショップを作っています。

これまた辺鄙な場所でとなりは一面田んぼ畑の町外れ。

築50年の建物を利用しています。

一応、建築科卒という肩書きが胸に突き刺さる。

全く勉強しなかった自分にため息ついてます。

でも、今からでも遅くない。折角なの機会、いろいろ学ばせてもらっています。

 

 

まず、一番に驚いたこと。

「木の価値」です。

材料の仕入れの為に木の展示会へ行ってきましたが

ちょっと変わった変木や継ぎ目のない一枚板とか、ほしいなって思う材料はどれも高い高い。

こんなにするんだって結構衝撃でした。

一言で木と言っても杉、松、赤松、桜、梅、固い、柔らかい、雨に強い、変形し難い、年輪が美しいとか節がこうとか仕上げ方がこうだとかほんと様々。

建物を建てる時は木の根元を下に伸びていく方は上向きにして柱を立てるそうです。

自然の摂理そのままなんですね。

今、僕は大昔の金閣寺など釘なんかなかった時代に職人の技のみで建てられ、何百年もその姿を保っている事の素晴らしさを

初めて感じています。

どんなこともやってみて初めて分かる。

 

 

まだまだ、先は長いですがトニモカクニモ前へススメです。

 

 

 

 

 

この今が当たり前、なんてことはないです。

有り難いと思わなければ、感謝しなければ、気付かずに通り過ぎていくモノ達こそに大切なことが詰まっている。

その瞬間にこそ人生を謳歌する為の答えがある。

その積み重ねこそが宝なのでは。