NEWS [今日は何の日?]

今日、12月16日は今も語り継がれる、元総理大臣の田中角栄の命日。

政界のゴッドファーザーと呼ばれた田中氏は新潟県柏崎市の農民の息子として生まれ、総理まで上り詰め昭和の「今大興」と呼ばれた。

これは、豊臣秀吉が百姓の身分から天下を納めた時に太閤殿下と呼ばれたことからきているそう。

新潟県民として世界的に有名な人物の一人。

僕は田中角栄という人物を選挙活動の際におにぎりの具に一万円札を入れて配ったという伝説とロッキード事件から細やかな気配りと大胆さを合わせ持つ人物像を描いている。

田中氏の恩恵は新潟県民にとって大きい。

上越新幹線、関越自動車道など新潟と東京の距離を縮めてくれた。

僕もこの機関を使い上京した。

もしも、田中氏が総理になっていなかったら、東京という街は遠い存在だったのかもしれない。

 

今日の新聞に田中氏の秘書を務めた方の記事が載っていました。

阿部政権も田中政権も経済重視の政策だったが

田中氏の政治活動については『下から目線の政治』だったと。

 

田中氏の言葉にこんな言葉がある。

「国会議員の発言は、国民大衆の血の叫びである!」

今、こんなこと言う政治家はいないですよね。

これは百姓の出だった田中氏だからこそ生まれた言葉。

大企業の恩恵を受けて総理になった方は大企業にとっての政治、政策を考える。

国民の意見は届きにくい。

当然といえばそうなのかもしれませんね。

 平民の僕からすると今こそ、田中氏のような人に立ち上がってもらいたい気分です。

 最後に田中氏の言葉の中から凛々しいやつを一つ。

 

「どんな境遇におかれても辛い思いをしても、天も地も人も恨まない」